デスク周りやカメラのレンズなど、細かい場所のホコリ掃除に欠かせないのがブロアーですが、ダイソーの広い店内で一体どこにあるのか迷ってしまった経験はありませんか。実はこのアイテム、店舗によって置かれている場所がかなり違うため、探し回って疲れてしまうことも珍しくありません。
この記事では、私が実際にいくつかの店舗を回って確認した売り場の情報や、どうしても見つからない場合の対処法について詳しく解説していきます。
記事のポイント
- PC周辺機器や工具コーナーなど主要な5つの売り場を網羅的に把握できる
- 店舗で見つからない場合に役立つJANコードや店員への聞き方がわかる
- セリアやキャンドゥなど他店での取り扱い状況と代用アイテムを知れる
- 手動ブロアーと電動エアダスターの違いや使い分けのコツを理解できる
ダイソーのブロアーはどこの売り場にある?

ダイソーの店内はアイテム数が膨大で、商品の配置も店舗の規模やレイアウトによって大きく異なります。「ブロアー」というニッチなアイテムは、特に入荷場所が変動しやすい商品の一つです。ここでは、私が実際に発見した確率の高い売り場を、優先順位が高い順に紹介していきます。
PC関連や電気小物コーナー
最も確実性が高いのが、このPC関連や電気小物コーナーです。ここにはマウスパッドやUSBケーブル、PC用クリーナーなどが集められており、その並びにひっそりと置かれているケースが非常に多いです。
特に、PC用の液晶クリーナーやキーボード掃除グッズの近くを重点的に探してみてください。パッケージに入った状態だと少し小さく見えるので、見逃さないように注意が必要です。私が見つけたときは、ケーブル類の下の段にフック掛けされていました。
- マウスやケーブルの棚
- OAクリーナー(ウェットティッシュ系)の近く
工具やDIY売り場もチェック
意外と見落としがちなのが、工具・DIYコーナーです。本来ブロアーは、細かい粉塵を飛ばすための道具としても使われるため、ドライバーセットや精密機器用ツールの横に並んでいることがあります。
ここでは「PC用品」としてではなく、単純に「メンテナンス用品」や「ホコリ取り」としての扱いを受けているようです。もし電気小物コーナーになければ、工具コーナーの、特に「精密ドライバー」や「ハンダごて」などが置いてあるエリアを覗いてみてください。
カメラ用品やスマホグッズの棚
最近のダイソーはスマホ関連グッズが非常に充実していますが、その一角、あるいは少し離れたカメラ用品コーナーにあることもあります。ブロアーはカメラのレンズ掃除の必需品だからです。
ただ、ダイソーの店舗によってはカメラ用品専用のエリアが非常に小さい、あるいは存在しない場合もあります。その際は、スマホの液晶保護フィルムやケースが並んでいる棚の端などをチェックすると良いでしょう。
文具売り場の事務用品エリア
これは少しレアなケースですが、大型店舗などでは文房具コーナーの事務用品エリアに置かれていることがありました。電卓やデスク上の小物整理グッズの並びです。
事務作業で消しゴムのカスを飛ばしたり、キーボードの隙間を掃除したりする用途を想定して配置されているのだと思います。「デスク周りの便利グッズ」として特集されている棚にあればラッキーです。
店舗にない場合は店員に聞こう
ここまで探しても見つからない場合、自力で探し続けるのは時間の無駄になってしまうかもしれません。そんな時は、遠慮なく店員さんに聞くのが最短の解決策です。
ただし、「ブロアーありますか?」とだけ聞くと、庭の落ち葉を飛ばすような大型の機械や、送風機と勘違いされる可能性があります。聞く際は、以下のポイントを伝えるとスムーズです。
「パソコンのキーボードやカメラの掃除に使う、手でシュシュっと空気が出るゴムのブロアーはありますか?」と具体的に用途と形状を伝えましょう。
ダイソーのブロアーがどこの店にもない時は

人気商品ゆえに、タイミングによっては「どこの売り場を探しても在庫切れ」ということも十分にあり得ます。そんな時にどう動くべきか、他店での入手方法や代わりの手段についてまとめておきます。
セリアなど他の100均で探す
ダイソーで見つからない場合、近くにセリア(Seria)があればそちらを覗いてみる価値は十分にあります。セリアもブロアーを取り扱っていることが多いです。
私の経験上、セリアでは文具コーナーやハンドクラフト(手芸)コーナーに近い場所に置かれている印象があります。また、セリアの商品はデザインが少しシンプルだったり、カラーバリエーションが異なったりすることもあるので、好みで選び分けるのも楽しいですね。
キャンドゥの取り扱い状況を確認
キャンドゥ(Can★Do)でも手動のブロアーが販売されていることがありますが、店舗による在庫のばらつきが比較的大きいと感じます。
キャンドゥの場合、電気小物コーナーにあることがほとんどです。もしキャンプ用品などが充実している店舗なら、火起こし用の送風機と間違えないように注意してください。PCやカメラ用を探しているなら、あくまで「ゴム球タイプ」の小さなものを探しましょう。
電動エアダスターとの違いとは
最近話題の電動エアダスターと、100均の手動ブロアーは何が違うのでしょうか。最大の違いは「パワー」と「持続力」ですが、手動ブロアーにも大きなメリットがあります。
| 比較項目 | 手動ブロアー(100均) | 電動エアダスター |
|---|---|---|
| 価格 | 110円(圧倒的に安い) | 数千円〜 |
| 風圧 | 弱め(ピンポイント) | 強力 |
| 電源 | 不要(いつでも使える) | 充電が必要 |
| 用途 | レンズ、精密機器のホコリ | PC内部、サッシ、広範囲 |
手動タイプは「精密な部分に、優しく空気を当てたい時」に最適です。逆に、PCケースの中の溜まったホコリを一気に吹き飛ばしたいなら、電動タイプやスプレー缶の方が適しています。
スプレー缶タイプでの代用も検討
もし「どうしても今日中にPCの内部を掃除したい」という場合は、手動ブロアーではなくスプレー缶タイプのエアダスター(OAダスター)を購入するのも一つの手です。
ダイソーでも200円〜300円商品としてスプレータイプが売られていることがありますし、ホームセンターや家電量販店なら確実に入手できます。ただし、スプレー缶は「可燃性ガス」を使用しているものが多いため、火気のある場所や、通電中の機器への使用には十分な注意が必要です。
スプレータイプは逆さにして使うと液化ガスが噴出して機器を故障させる原因になることがあります。必ず製品の注意書きをよく読んでから使用してください。
ネットストアやJANコードで検索
店舗に行く前に在庫を知りたい、あるいは取り寄せを依頼したい場合は、JANコード(バーコード下の数字)が分かると話が早いです。ダイソーの現行品のブロアーのJANコードは以下の通りです。
ダイソー ブロアー JANコード:
4560179903466
この番号を店員さんに伝えると、在庫検索端末ですぐに調べてもらえることがあります。また、ダイソーネットストアでこのコードや「ブロアー」と検索すれば、オンラインでの在庫状況も確認可能です。「まとめ買い」が必要な場合などはネットストアが便利です。
ダイソーのブロアーはどこの売り場かまとめ
最後に、今回の情報をまとめます。ダイソーでブロアーを探す際は、以下の順で売り場を回ってみてください。
- 電気・PC関連コーナー(まずはここ)
- 工具・DIYコーナー
- カメラ・スマホ用品コーナー
- 文具・事務用品コーナー
それでも見つからない場合は、恥ずかしがらずにJANコードを控えて店員さんに聞くか、セリアなどの他店を検討しましょう。たった110円でデスク周りを快適にできるアイテムですので、ぜひ諦めずに手に入れてくださいね。

